新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
骨髄バンクドナー登録の推進は、ドナー登録者を安定的に確保するため、若者が多い大学や各種専門学校、デンカビッグスワンスタジアムなどで登録会を実施するなど、若年層への普及啓発に努めました。 次に、第5目墓地斎場費、巻斎場基本構想策定は、老朽化が進み施設の更新が必要な巻斎場について、必要な機能や整備方法を整理しました。
骨髄バンクドナー登録の推進は、ドナー登録者を安定的に確保するため、若者が多い大学や各種専門学校、デンカビッグスワンスタジアムなどで登録会を実施するなど、若年層への普及啓発に努めました。 次に、第5目墓地斎場費、巻斎場基本構想策定は、老朽化が進み施設の更新が必要な巻斎場について、必要な機能や整備方法を整理しました。
次の骨髄バンクドナー登録の推進は、日赤、ボランティアと協力しながら、ドナー登録会を引き続き実施し、登録者の増加に努めます。 続いて、歳入、1ページ、当課の合計は1億746万円で、前年度と比較すると390万3,000円、率にして3.5%の減額となっています。これは、自殺総合対策事業などの新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金の終了によるものです。
また、浜松ろうあ協会、手話サークルと連携し、説明・登録会を複数回開催して、登録者の加入促進を図りました。 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症を取り巻く社会情勢に注視しつつ、浜松聴覚特別支援学校等へ出向いての説明会や、浜松ろうあ協会、福祉団体等への説明会の規模拡大を図るとともに、携帯電話事業者の店舗でのリーフレット配布を継続するなどして、Net119への登録促進に努めてまいります。
市民の皆様や企業、団体への働きかけについてですが、現在、市庁舎等を会場にした職員献血やドナー登録会等を実施しています。さらに、企業向けのメールマガジンや本市のツイッターなどを定期的に活用いたしまして情報提供しています。これらによりまして、コロナ禍においても献血や骨髄提供の必要性や意義について皆様に訴えかけてまいります。 安全安心なまちづくりについて御質問をいただきました。
代替教員の確保策といたしましては、大学との連携強化、各小中学校と連携した退職者等への個別連絡、臨時の登録会を実施する等、行っております。また、本市の学校で働きたいという教員がふえるよう、さがみはら教育の魅力発信や働き方改革の推進に努めるとともに、常勤代替教員等の待遇改善を検討しております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 臼井議員。 ◆36番(臼井貴彦議員) 最後に要望です。
さまざまな広報媒体の活用と教員養成大学での出張登録会や学校教育事務所での登録受け付けを休日も含め拡充するなど、登録しやすい環境づくりに努めるとともに、次年度に向けて例年より前倒しで人材確保に取り組んでいます。 1年単位の変形労働時間制の導入についてですが、本市では、これまでも働き方改革の一環として、最大2週間の学校閉庁日の設定等により、夏休み期間中などにおける教員の休暇取得に努めてきました。
代替教員の確保策といたしましては、大学との連携強化、各小中学校と連携した退職者等への個別連絡、臨時の登録会を実施するなどの取り組みを行っております。また、本市の学校で働きたいという教員がふえるよう、さがみはら教育の魅力発信や働き方改革の推進に努めるとともに、常勤代替教諭の待遇改善を検討しております。 次に、小学校給食における食物アレルギー対応についてでございます。
次の骨髄バンクドナー登録の推進は,ドナー登録者を安定的に確保するため,若者が集まる大学や商業施設などで登録会を実施するなど若年層への普及啓発に努めました。 続いて,歳入です。3ページ,初めに,第19款国庫支出金,第1項国庫負担金,第2目衛生費国庫負担金,保健衛生費国庫負担金は,精神障がい者の措置入院費用に係る負担金です。
また、公益財団法人日本骨髄バンクと連携して、市民桜まつりなどでドナー登録会を実施し、骨髄移植の推進に向けて取り組んでいるところでございます。 次に、臍帯血移植についてでございますが、骨髄移植と同様に、白血病などの血液疾患の有効な治療法の一つであると認識しております。
次の骨髄バンクドナー登録の推進は,ドナー登録会を引き続き実施し,登録者の増加に努めるとともに,ドナーとその家族の負担軽減を図るため,骨髄末梢血管細胞の提供をした方に対し,新潟市・佐渡市共通商品券を支給して支援します。 次に,歳入について説明します。1ページ,当課の合計は1億1,534万4,000円で,前年度と比較すると680万2,000円,率にして約6.3%の増額となっています。
今ほどお答えしたとおり,毎年,年齢超過などにより多くの方が登録抹消となっていることから,本市としても安定したドナー登録者数を確保するため,若年層へのアプローチを重点的に行っており,今年度はイオン新潟南や新潟薬科大学,新潟医療福祉大学など,若者が多く集まる商業施設や大学での骨髄バンク登録会を実施しています。
献血会場などで開かれる骨髄ドナー登録会において、ドナー登録について知りたい、ドナーになりたいという方に、骨髄移植の知識を正しく理解していただくための説明や登録手続を行うのが骨髄ドナー登録説明員です。 現在、骨髄ドナー登録者数は全国で49万人を超え、年間で約1,200人のドナーから患者の皆様に骨髄が提供されています。
私は、地元で献血活動や骨髄ドナー登録会に協力して勧誘活動などを行っていますが、実際に骨髄を提供することは大きな身体的な負担と一定期間の入院が必要となりますので、仕事を休まなければなりません。このため、ドナー登録をちゅうちょする方もおられ、登録者をふやす上での課題と感じています。骨髄移植を進めていくためには、ドナー登録者をふやしていくことが必要です。
行政,広島ドナーバンク,広島赤十字血液センターと協力して,献血と並行してのドナー登録会や講演会などを開催し,ドナー登録者の確保に努めておられます。 この活動に携わる方にお話を伺うと,ドナー登録を勧める上で大きな障壁があるのです。患者は移植の2週間前から抗がん剤の投与や放射線の照射を受け,みずから血液をつくることができない状態になって初めて移植を受けることができます。
現在、県から委託を受けた静岡骨髄バンクを推進する会が、静岡県赤十字血液センターと連携して骨髄ドナー登録会を開催しており、平成28年度は県内で16カ所、市内では3カ所で実施しております。推進する会では、このほかにも、自主活動として献血ルームなど約50カ所で登録会を実施しておりますが、実際に活動できる説明員の不足が課題となっております。
◎健康福祉局長(成田哲夫) 骨髄ドナー登録説明員についての御質問でございますが、登録説明員につきましては、日本骨髄バンクが認定を行っておりまして、日本赤十字社や地方自治体が開催する骨髄バンクドナー登録会等において、登録希望者の受け付け、理解の程度と意思の確認、登録要件や必要書類の記入の仕方の説明等を行う役割を担っていただいております。
本市におきましては現在、ドナー登録者をふやすため、大学祭やスーパーなど、人が多く集まる会場で登録会を開催するとともに、本市ウエブサイトや広報なごやにおいて骨髄バンク事業の啓発を図っております。 ただいま、議員から御提案のありましたがん検診ガイドの活用は、大変有効な啓発方法と考えております。
登録者数をふやすためには、何より献血ルームや献血会場における骨髄ドナー登録への呼びかけが非常に重要になりますが、本市での取り組みとドナー登録会を開催するために必要な骨髄ドナー登録説明員の確保と養成について伺います。 昨年は私にとって、日比君だけでなく、30代、40代の友人、知人ががんに罹患し、闘病している話に接し、胸の痛む一年でした。
次に、骨髄バンク事業の本市の取り組みについてでございますが、市のホームページへの掲載やパンフレットの配布等を通じてドナー登録制度の周知を図るとともに、日本骨髄バンク、赤十字血液センター及びボランティア団体との連携により、市民まつり、ショッピングモール等においてドナー登録会を開催しているところでございます。 次に、提供ドナー助成制度についてでございます。
現在、大学祭において集団登録会を実施する際に、啓発物を活用して若年層に対する啓発を実施しているところですが、今後も愛知県や関係機関となお一層連携しながら、さまざまな機会を捉え、若年層に対する広報・啓発を充実してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ◆(佐藤健一君) 御答弁ありがとうございます。ぜひ推進していただきたいと思います。